コトリンゴを知って楽しむ 10コくらいのトピックス

2013年 2月 5日
Category:

LINE

 

今回は服飾と関係無しに個人的に好きなミュージシャン『コトリンゴ』にフォーカス。

 

先日4thアルバムが発売され 詳しく紹介しているブログも少ないので、このタイミングでコトリンゴに触れるきっかけになる記事を書けたらなと。

 

長谷部誠のミスチル並にコトリンゴのことを褒め倒すと思いますが、そこは斜め読みしてください。

*目録

 

 

 

ひこうき雲 コトリンゴver.

まず予備知識無しにこの曲をリッスン♪

ユーミンの「ひこうき雲」をコトリンゴがカバーしています。

オリジナルに負けず劣らず素晴らしいカバーです。

YouTube Preview Image

 

 

 

どんな音楽なの?

via.  kotringo Facebook Page

  • 飛び跳ねるような音作りとリズミカルなピアノ
  • 空気感を含んだウィスパ-ボイス

この2つがコトリンゴの楽曲の大きな特徴です。

 

一聴、可愛らしいくてポップな曲調なんですが奥行きと捻りが半端なく、聴けば聴くほど、噛めば噛むほど、味わい深くなるのがコトリンゴです。

 

 

 

聴き始めるのにオススメなトラック

  • デビュー曲の「こんにちは またあした」
  • 2nd.アルバム「Sweet Nest」
  • カバー集の「picnic album 1,2」

 

 

こんにちは またあしたはコトリンゴの楽曲で一番有名ですね。

しっとりとした曲調と透明感のある歌声、何気ない日常のいとなみを綴った歌詞。

YouTube Preview Image

 

 

Sweet Nestは2008年9月に発表した初セルフカバーの2nd.アルバム。

エレクトロポップやスウィング調ジャズ、美しいピアノ曲などキャッチーで (親しみやすい) 楽しいテイストと凝った音作りが程良いバランスです。

特にトラック#8~ラストまでの流れはお見事です。

YouTube Preview Image

 

 

カバー集はNo.1が邦楽篇、No.2が洋楽篇です。

このアルバムが入門としては一番最適じゃないかな。どの楽曲も自分のものにしていて、アレンジが秀逸。ミュージシャンとしてのレベルの高さ、懐ろの深さを感じさせます。

YouTube Preview Image

 

 

単曲紹介 シングルリスト

アルバムに収録されていない単曲も多く、ファンじゃないと把握しづらいと思うので時系列で網羅してみます。

  • 2008.09.24 「メトロポリタン美術館」
  • 2008.09.24 「What Does That Look Like? feat.コトリンゴ」
  • 2008.11.05 「ひこうき雲」
  • 2009.03.10 「The April Fools 」
  • 2009.09.09 「Stars (Free TEMPO)」
  • 2009.12.11 「ぷよぷよのうた コトリンゴCMバージョン」
  • 2010.11.17 「Sleigh Ride(そりすべり)」
  • 2011.01.19 「HE PASSED DEEPLY/toe feat. コトリンゴ」
  • 2011.04.27 「ちいさなあなたへ」
  • 2011.05.18 「montage」
  • 2011.07.15 「Dance」
  • 2012.07.20 「hanabi」
  • 2012.11.28 「Sunday Morning / mabanua feat.コトリンゴ」

このなかでピックアップしたいのが、

「メトロポリタン美術館」「ちいさなあなたへ」「Dance」

 

「メトロポリタン美術館」は大貫妙子のカバー曲。

DeDeMouseとコラボしていますが、こういう曲調はコトリンゴにハマりますね。

 

 

「ちいさなあなたへ」は2007年アメリカで発売されベストセラーになった絵本 “Someday”のアニメDVD発売時リリースされたイメージソング。

コトリンゴの楽曲で涙腺崩壊ソングNo.1です。2011年音楽シーンでリリースされた中、Best1と言っても過言ではない至極の一曲。

(動画を探しまくりましたが見つからず、絵本の朗読をどうぞ)

YouTube Preview Image

 

 

「Dance」はスペースバルーンプロジェクトで流れたキャンペーンソング。

宇宙空間から地球を眼下にパーソナルなつぶやきが繋がる映像はどこか叙情的。スローテンポで心地良いハミング。よく眠れます。

YouTube Preview Image

 

 

ほかにもキャットフードShebaのCM「はじめて手から食べてくれた~♫」やラパンの「大スキ」、J-WAVEジングル「タネまき~ハナうた~J-WAVE♪」などタイアップソングもクオリティ高いです。

 

コトリンゴ オフィシャルページ
Kotringo Other Works

 

 

 

 

 

 

Liveの魅力

via.  kotringo Facebook Page

 

初めてライブに行ったのは2009年7月のモナ・レコードでのライブでした。

2007年くらいから聴いてはいたんですが2nd.アルバムで惹きつけられ、Amazonのレビューでこんなの↓を見かけたことから、ライブでの魅力とはなんぞや と前のめり気味に駆けつけました。(monaレコードは毎度 通り過ぎてから行き過ぎたと戻る・・・)

 

 

それから数十回はライブに行ってます。

「CDは良いけどライブだとね・・・」というミュージシャンも多いですが、コトリンゴは裏切りません。(・・・多分)

 

むしろライブの方が断然いい。

かわいい癒し系~✧ のほほ~ん という見た目とは裏腹に、演奏はアグレッシブ。

圧巻のパフォーマンスでぐいぐい惹き込まれます。けどMCは自然体&マイペースなのでギャップ萌え。

 

これはコトリさんが狙っていますね。したたかな策略に見事にハマってますがオーライです。

 

あとたまに間違うこともありますがオーライです。

 

 

 

 

 

 

 

・・・天然な一面も兼ね備えていますね・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Liveの楽しみ方

カバー集のpicnic albumがリリースされてからはコトリンゴ+神谷くん+シゲさんのバンド構成での演奏が主体になってきました。

 

via.  kotringo Facebook Page

 

演奏もこの上ないんですが、MCのときのコトリさん=ボケ(天然)、シゲさん=ツッコミ(正常な反応)のやりとりが面白くて、演奏にのめり込んだ体が一息つくのに丁度いいんですよね。

 

MC時の神谷くんは純情なリアクションをするので、長谷部誠みたいに真面目な性格なのかな。けど、演奏中は神谷くんの独壇場です。 笑

 

 

またオーディエンスが演奏に参加してもらうシーンもあります。

簡単な手拍子ならいいんですが、コトリさんの要求レベル高くて、たじたじしながらも不思議な一体感を味わえますよ。

 

 

 

予想をはるかに超えたライブ

特に思い出深かったライブがpicnic album2のリリースライブです。

ドラムに神谷くんを向かえ原宿VACANTで行われました。

 

 

pa1リリース時も神谷くん参加でライブをしているのですがこちらは観れなく、自分にとって初めてバンド編成でのライブでした。

 

 

僕は60年代のロックシーンが好きで、願わくば一度でいいから、1969ウッドストックのような熱狂の場面に立ち会えれば、と思っていました。

 

そしてこの時のライブは、ウッドストックほど混沌無法無秩序な環境でないにしても、その場にいたオーディエンスを沸き立てたのは、こういった演奏なんだろう、と感じられるパフォーマンスでした。

 

ライブ会場の規模も関係するでしょうが、

ロック界の伝説を作ってきた大御所や、今まで見たミュージシャンのどのライブよりも高揚感がリミッターを振り切れる感嘆響くライブでした。

 

 

ハイロウズの歌詞を借りて例えるなら、

 

2発目は鼓膜を突き破り やはり僕の胸に

です 笑

 

それからバンド形態のライブは、毎回異次元に連れて行ってくれるので特に楽しみです。

 

 

イチオシな新着情報のチェック方法

ニューアルバムがリリースされるとメディア出演やリリースライブなど新着情報が発信されますね。

 

コトリンゴは以前からフリーライブ、最近ではイベントのストリーミング配信などを行なっています。

 

Twitterをフォローすればだいたい情報を受け取れるのですが、

イチオシはChromeの拡張機能「Page Monitor」でチェックする方法です。

  

この拡張機能を導入して以下↓のリンクをモニタ登録すれば、ページ更新があった際にポップで教えてくれます。

 

ライブに行くならいい席で楽しみたいですよね。こういった方法で早めにチケットをゲットしてぜひライブを堪能してください。

 

【新着情報アップリンク】

コトリンゴ オフィシャルページ (オフィシャルからの新着)

what’s new commmons (コモンズからの新着)

コトリンゴ kotringo (Twitter)

コトリンゴ kotringo (Facebook)

 

聴いてみたいな と思ったら──

これを読んで「コトリンゴ、聴いてみるかな」と思ったら、YouTube上の指定アーティストを一覧でまとめてくれるyouzeekなどのウェブサービスで試聴するのがオススメ。

 

YouZeeK.com – 無料音楽プレーヤー|音楽とビデオコミュニティ
Youzeek コトリンゴ

 

 

 

 

そしてもしCDを買いたいと思ったらちょっと、待ってください。

Live会場でも販売されているので、そこで購入するとコトリさんがサインしてくれます。これは傍から見てると羨ましい(でも持ってるし・・・)

 

また新譜が発売するときは、コモンズマートで購入すると何かしら特典をつけてくれます。

今までLive音源CD-Rなど、そのときどきで変わりますがこれも耳寄りな情報です。

 

では最後は、個人的にコトリさんの音楽と映像が素晴らしい

「Today is yours × Panasonic VIERA」のプロモーションビデオで、

これにてこれにて。

YouTube Preview Image

 

デビューして 10周年

追記

2016年11月29日で、デビュー10周年を迎えた、ということです。

益々のご活躍、ご多幸をお祈りしております。

 

 

LINE

 

 

[Filtering by Textile-Michelin テミラン]

【長谷部誠】

1984年静岡県生。サッカー日本代表キャプテン。代表では背番号#17。
大のミスチル好きと知られ2011年3月出版した「心を整える。」ではミスチルソングBest15を綴っている。
この著書は100万部以上売上げ、スポーツ選手では初のミリオン書籍を達成した。また印税全額を東日本大震災の寄付金にするなど性格もイケメンだ。

【ひこうき雲】

1973年発表。荒井由実時代のファーストアルバムに収録された名曲中の名曲。
2013年夏公開のジブリ宮崎駿新作「風立ちぬ」のテーマ曲として決定している。40年経った今もなお親しまれている。
コトリンゴver.は2008年11月発売のオムニバスアルバム「旅と音楽と、」に収録。

 

http://kazetachinu.jp/

【コトリンゴ[kotringo]】

1978年生。大阪府出身。commmons所属。学歴はバークリー音楽大学卒。
卓越したピアノ演奏と心地良いウィスパーボイスのミュージシャン。2006年にJ-WAVE 「RadioSakamoto」のアマチュアオーディションで教授の耳に留まり「こんにちはまたあした」でデビュー。デビュー曲は「月桂冠・つき」のCMソングに採用され、注目を集める。
名前の由来は「コトリ」+「リンゴ」=『 コトリンゴ』。
本人曰く、「デビュー時の仮名義で後日変えようと思ってたら今日まで来てしまった」「最近、馴染んできたのでまぁいっか」とのこと。

 

http://www.jti.co.jp/sstyle/entertainment/stylecafe/89/index.html
↑デビュー初期のインタビュー。貴重な幼少期エピソード。

【月桂冠 つき】

2005年9月~2006年いっぱいまで放送された永作博美出演の月桂冠・つきCM。詳しくは以前書いた補足をどうぞ。

【メトロポリタン美術館】

1984年発表。大貫妙子 作詞・作曲。NHK「みんなのうた」のため作られた。ポップな曲とは裏腹にクレイアニメの映像が恐ろしく幼心にはトラウマとなる子供が出たとか。読みは「メトロポリタン ミュージアム」。

 

【ちいさなあなたへ】

2007年米国発売、2008年に翻訳版が日本で発売された絵本。
曲の作詞は翻訳された原作と同じコトバが歌詞となっている。アニメ版映像はアニメーション作家「南家こうじ」がオリジナル絵コンテで製作。ナレーションは安田成美(木梨憲武の夫人)。
第15回文化庁メディア芸術祭短編アニメーション推薦作品賞受賞。

 

【Space Balloon Project】

2011.7.15~17に実施されたスマートフォンを成層圏まで飛ばし、画面に映るSNSのつぶやきをリアルタイムストリーミング配信するというクリエイティブな企画。様々な意味でこの企画は「2011年」を象徴するものとなった。総視聴数は38万人を記録。楽曲提供では高木正勝、□□□、坂本美雨など。第15回文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門大賞受賞。

 

【ジングル[jingle]】

チリンチリンといった鈴など英語での擬音語。
主にラジオやTVにおいてCM開始や終了、楽曲の切り替わりなどに番組の節目に挿入される短い音楽。
「タネまきハナうたJ-WAVE」は春~夏にかけて行われるJ-WAVE “GROW GREEN PROJECT”のジングル。ゴーヤの種を無料配布しグリーンカーテンを育てようという企画で2008年よりスタートした。

【神谷くん】

神谷洵平。1983年生。静岡県出身。ドラマー。
上京後ジャンクフジヤマ+羊毛とおはなの羊毛と「ハヤオキX」にてバンド活動を、2004年よりプロ活動を始める。サポートミュージシャンとして、大橋トリオ、星野源、他多数のミュージシャンのドラムを担当。
ライブ演奏中に顔が阿修羅のごとく表情豊かになり、コトリンゴLiveの醍醐味のひとつ。コトリさん曰く「まじまじと見ると笑っちゃうので意識を逸らす」

【シゲさん】

村田シゲ。□□□(クチロロ)やCUBISMO GRAFICO FIVEのメンバー。他にも様々なアーティストのサポートミュージシャンをマルチにこなす。コトリンゴのサポートではベース/ギター/PCサウンドなど縁の下の力持ち的存在。

【オーディエンス参加曲】

「コトリ先生の音楽教室」みたいなコーナー化されてます。笑 定番となっているの「tiey tiey tea」「falalafala」「minoru」最近だと「白い鳥」。ハミングする部分をみんなでコーラスします。多分コトリさん的にはもっとボリュームが欲しいんでしょうけどファンは恥ずかしがり屋が多いので段階的に歌えるようになっていきましょう、というスタンス。ファン力が問われます 笑 (参加するとけっこう楽しいので好きですけど)

【ストリーミング配信】

4th.アルバムのレコーディング風景を3日間続けて生配信したり、イベント出演を配信したり、坂本龍一がウェブ発信に積極的なのでコモンズはそういう傾向なのかな。まぁコモンズは大手レーベルのように過剰なプロモーションを行わないのでそういう姿勢は好きでもあり、でもCDの売上面が心配だったり...。

【Chrome拡張機能】

ウェブブラウザGoogleChromeをつかっているなら無料で利用できるのがアプリと拡張機能(アドオン)です。スマホのアプリと同じく様々な便利ツールがあって自分は20〜30個インストールしてます。また今度詳しく紹介できたら。

https://chrome.google.com/webstore/detail/page-monitor/pemhgklkefakciniebenbfclihhmmfcd

 【Page Monitor】

登録したページ上で何か変更があったら知らせてくれます。オプションで監視する時間・位置など細かく設定できる優れたアドオンです。ただサイト上にTwitterフレームなどが埋め込みされているとつぶやきを感知して通知するので悪しからず。RSSとは違うのでお手軽。
>>【神拡張】品切れ商品が再入荷したらすぐに買える!Google Chrome「Page Monitor」がスゴイ!

Comments are closed.