「銀座・手仕事直売所」で知ったポンピン堂の生地が可愛らしい のと伊東屋に新館が出来てた

2012年 10月 8日
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松屋銀座で開催されていた「銀座・手仕事直売所」に行ってきました。

ホームセンターで生活雑貨を揃えれば、どこか素っ気なくて何てこと無いものばかりになってしまいますが、今回のイベントでは何十年も愛着を持って使えるシンプルながらも味のある品々が揃っていました。

 

その中でもこのサイト的に気になったが「ポンピン堂」の商品でした。

まず目を奪われたのが「千鳥」のモチーフ。

これは可愛らしい。千鳥をモチーフにしたアイコンは度々目にしますが、この絶妙なイラストは何とも可愛らしい。

 

ひとつひとつの柄やロゴをじっくり見てみると、どれも遊び心があるアイコンで、

伝統を感じさせながらも上手い色使いで現代でもマッチするカタチとなっています。

 

他にもオリジナルのテキスタイルを使って様々なグッズを作っています。

使用している絵柄は昔の時代から続く“縁起物”を主体とした物です。絵柄に込められた意味とこの程よい抜け感が魅力的ですね。

 

 

オリジナルテキスタイルを使ったトートバッグなどを販売されています。

生地そのものを切売り販売はしてないとのこと。このサイト的にもぜひ切売りで販売してくれたら嬉しいです。

この冊子に絵柄の由来や意味が説明されてて読んでいて楽しい

 

ポンピン堂さんの直営店はまだ無いのですが、商品を購入なら都内では銀座・伊東屋、西武渋谷店など大きな都市では取り扱っています。

(※オンラインショップは2012.10現在 休止中らしいです)

>> ポンピン堂 

 

 

 

 

 

その後、文房具で購入したいものがあったので伊東屋へ

ちょうど万年筆やペン,画材などの文具を専門とする新館がオープンしたての時で探し物は新館のほうに移動したとのこと。

新館。伊東屋らしく品のある内装で、何気ない文具たちに高級感を感じるさせるディスプレイが巧み。

 この場所は以前、パピエリウムという紙を専門に扱う面白いお店でした。(運営は伊東屋)

なくなっちゃたのかなとちょっと残念にしていましたがどうやら伊東屋本館の地下1階に移ったそうです。

 

先ほどのポンピン堂の商品が伊東屋の6階で取り扱っていると教えてもらったのでチェックしようと思っていたら、新館のことに気を取られたて忘れてました。

 で探し物は20mmシャープペン用の芯研器

 

このuniのタイプはフタが出来てペンケースに入れられる数少ない20mm芯用の芯研機 (これで600円は高い 笑)

よく売ってるのはこのステッドラーのもので、これだと削りカスが漏れてきてしまうので携帯には向かない

でもこの穴の部分をマスキングテープで留めれば使えるかも と思い付いたので試しに買ってみました。

3000円以上のお買い上げで先着でオープン記念ハンカチがもらえるそうです。

[Filtering by Textile-Michelin テミラン]

【銀座・手仕事直売所】

期間2012.9.26-10.1。「特別ではない、普段の生活のそばで10年後もきっと輝いている」そんな品々を集めた直売展。銀座松屋はAppleStore銀座の目の前の百貨店。7Fフロアはデザイン雑貨など揃っていて楽しめる。また生地でいったら同フロアにNUNOワークスさんが入っている。

【千鳥の概略・歴史】

千鳥は水辺に生息する小型の鳥のことを指します。絵柄は江戸時代から使われ始めたようです。千鳥=千取り(多くの物を手に入れる)の語呂合わせから、目標達成,勝運祈願を意味してます。テキスタイルでは上の柄のことを千鳥格子と呼び、海外ではハウンド・ツゥース・チェック(犬の牙)と呼ばれています。有名なところではまとふが千鳥をブランドロゴとしてます。

【ハウンド・ツゥース・チェック】

タータンチェックの柄がスコットランドで各一族を表していたように、HTCも同じ時代にスコットランドで生まれました。タータンはハイランド地方、ハウンドはローランド地方で一族を識別する役割がありました。日本で言う所の家紋みたいなもので、例えば九州にはいくつか藩がありその中でも家柄ごとに家紋があるみたいなもんです(多分) 詳しい説明は画像をクリックしてください。

千鳥格子で印象に残っているのが2009AWのアレキサンダー・マックイーンのコレクション。コンセプトは"リサイクル"。ゴミのリサイクルとディオールのニュールックなどの過去の再活用。

(余談で・・・) A/M 2006AWは絶賛されるコレクションだった。テーマは"ハイランド・レイプ"

【銀座・伊東屋】

1904年(明治37年)開業。2012年で操業108年。赤いクリップが目印で銀座2丁目のアイコンとなっている。文房具の贈り物を選ぶならまずは伊東屋を覗け、という威厳がありそうな文房具専門店。銀座本店の印象が大きいけど主要駅の百貨店にお店が入ってることが多い。安さなら新宿・世界堂、歴史なら銀座・伊東屋。

【パピエリウム】

スクラップブッキング、レターカードのメイキングなどクラフト要素が強い。専門道具のバリエーションはここが一番豊富だと思う。素敵な用紙があるので二子玉川のBOX AND NEEDLEで使ってるのと同じ用紙を見かけることもある。

【芯研機】

製図用の芯ホルダーに使う20mm芯を尖らせるための削り機。製図をする時は0.3mmのシャーペンを使うのだけど、この芯ホルダーはそれより細い線を引けて根本が太いので安定してる。スケッチ用にも最適。ただ削るのが一手間で現場では圧倒的シャーペン派が多い 笑。けど文具好きの中では愛好家が多い。余談で日本では0.5シャーペンがメインペンだけど海外だと0.7〜0.9が主流。これからは太めのシャーペンの良さも広まっていくと思う。

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